昔は私は下手くそでした。
今も、自慢できるほど、楽器が上手い訳ではないです。
しかし、ギター、ベース、ドラムとやってきました。
そして、大学4年間、その後もいろんなバンドマンに会って、
上手い人も、下手な人も、上手くなった人も、めっちゃくちゃ上手くなった人も、上手くならなかった人も、下手くそなまま辞めて行った人も見ました。
その私の経験上。楽器を上手くなるであろう上達法をご紹介します。
練習する(とにかく弾け、弾いて弾いて弾きまくれ)
こんな方法ですみません。
でも、私の大学の先輩の名言をご紹介します。
「下手くそは練習するしかないんだよ。」
その人は、決して下手くそではありませんでした。
しかし、そう言ってひたすら練習をしていました。
さらに私の友人。
軽い気持ちでギターを教えたのですが、ハマってしまい。
時間さえあればギターを弾いているようなギターマンになってしまいました。
彼にとって、練習という概念はなかったのでしょう。
ずっとずっとギターを引き続けていました。
彼は何年もギターを引き続けました。
結果、彼のyoutubeの動画は100万再生を超えています。
上手いと評判です。
さらに、神レベルにギターが上手いプロのマイケル・アンジェロ先生もこう言っています。
「Practice , Practice , Practice」
この事例から、私の考察としては、練習方法はなんでも良いという事です。
基礎連でもいいでしょうし、曲を弾いてもいいでしょうし、もはや別の楽器を練習するのもいいでしょう。(ベース弾いたらギター上手くなった。という友人もいました)(ドラム叩いたらリズム感良くなったわというベーシストもいました)
だから、練習方法に悩んでる方がもしいたら(私も昔は悩んでいましたが)
とにかく練習!練習方法なんてなんでもいいから、とにかく弾くんだ。
そう言いたい。
昔の自分にも、そう言ってやりたい。
なかなか上手くならなかった、昔の自分へ。
「とにかく叩け。叩きまくれ。」
練習方法がわからないのは、練習が足りてないからだと思います。
練習すればするほど、こう弾きたいというのが出てきて、フォームを直したり、工夫したりするはずです。
練習しましょう。
いや、もとい、弾きましょう楽器を。
音楽をしましょう。それが多分上手くなる方法だと思います。
なんて参考にならん記事を書いてしまったんだ・・・でもせっかく書いたので公開します。公開して後悔します!
ドラマーの方はこの記事もどぞ。
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