いつものように駄文記事を意気揚々と投稿!気分上々!おれ最高!
アクセスあるかなーーー
ん?
読者減っとる!!
非常にメンタルにキます!
知りたくなかった事実でも、目に入ってきてしまいます。
読者一覧を見てみて、チェックし、誰がいなくなったんだろう……
あ・・・◯◯さんはまだいる・・・良かった・・・
とかやっていました。
面白い記事を見つけました。
ブログの読者数が減った時の絶望感は、落としたチョコレートが埃だらけのパソコンラック下に転がっていった時の絶望感と似ている
めっちゃわかるw
読者が減るのは
- テストの問題を全部解き終わる寸前に、解答欄のズレに気付いた時に似ている。
- むにゅっとなって、足の下を見たら、犬のうんこがあったときに似ている。
- 仮免許の試験で、走り出した瞬間に、落ちたことを宣告された時に似ている。
- ドアを開けようとしたら、むにゅっとなって、取っ手にナメクジがいた時に似ている。
- 風の谷のナウシカを全巻大人買いして帰って来たら、家に全巻あった時に似ている。(母が買ってた)
(すべて、私の経験談ですw)
兎に角、ちょい悲しいんですが、そんなことに一喜一憂していたらダメなんだあああ
「偽りのいいね!」が押され「ある人は愛されキャラかも」と勘違いし、同じようなつぶやきを止めることができない。
フェイスブックの「いいね!」に支配されるユーザーをコミカルに表現した壁画。メディアに時間を奪われていく人々の「欲望の可処分時間」を通貨に変えるビジネスへの風刺画だ。 | ためになるデザインブログまとめ
愛されキャラであるからいいねを貰えるのか、いいねを貰うために愛されキャラになるのか・・・
鶏が先か、卵が先か・・・
Así los leo en Facebook — “Like a Vision” por Diego della Posta http://t.co/Y9QWUisNJp #soyfan pic.twitter.com/NcC0uBUwDd
— Eric T. (@boxbyte) July 15, 2014
この風刺画。人参を追って走る競走馬のように、いいねの為に走る人が書かれている。
まぁ私が言いたいことは以前書いたこの記事とほぼ同じなんです。
- みんなが言いたいこと言って、読みたい人が読む。多分それがネット。
- 読者が減っても、記事数は増やす
- 読者、フォロワー、いいねの数に一喜一憂しない方法 自分の言いたい事、思ってる事に焦点を当てる
- 読者が減った理由の考察。 ①ネガティブだった。
- ②アイコンがパリピなのに中身がネガティブだった。
- ③つまらなかった。
- ④手が滑って読者を辞めるボタンを押してしまった。
- ⑤コンドルが突っ込んでいます。がつまらなかった。
- ⑥駄文記事を意気揚々と投稿!気分上々!おれ最高!が気に食わなかった。
- ⑦この記事で、帳尻を合わせてくれた優しい方が去っていった。
- ⑧アカウントごと消滅した。
- ⑨お返し読者を期待した人が去っていった。
- ⑩読者ボタンは諸刃の剣!
みんなが言いたいこと言って、読みたい人が読む。多分それがネット。
自分の言いたい事をツイッターで言う。
書きたいことをブログに書く。
そして、それを誰かが見つけて読む。
ネットなんて、そんなもんだと思います。
私が垂れ流して、誰かが読む。
それの繰り返し。
そもそも、こんなおれの意味わからん脳内文章を誰かが読んでるだけで、奇跡的。
137人も読者いるのがマジ奇跡的。
私も読みたい文章を読むし、読者の方も読みたい文章を読む。ただ、それだけのことなんだと思う。
読者が減っても、記事数は増やす
ビビっちゃダメだ。
せっかく、ブログやってるんだから、アクセス数見たり、読者の数や、いいね、ブクマとか、を気にしている場合じゃない!
ブログやるってのは、ブクマの数を気にする事じゃない。書くことなんだ。
ツイッターやるってのは、いいねを集める事じゃない、呟くことなんだ!?
生きるってのは、誰かに好かれるためじゃない!自分の好きなことをやるためなんだ!?
読者、フォロワー、いいねの数に一喜一憂しない方法 自分の言いたい事、思ってる事に焦点を当てる
「気にしない、気にしない」と思うと気になってしまいます。
「数を気にしないぞ」と思うと気になってしまうので、意識を別のところに向ける必要があります。
それは「自分の書きたいことを書くぞ!」とか「自分の言いたいことを言うぞ!」「自分のやりたいことをやるぞ!」ってことなんだと思います。
別のところに意識が向いた時、本当に人の評価を気にしなくなることができる。と考えています。
以上です。
以下、余談
読者が減った理由の考察。 ①ネガティブだった。
すみません。
私、根がネガティブなもので。ポジティブな人尊敬します。
②アイコンがパリピなのに中身がネガティブだった。
すみません。
しかし、このキリン、まぎれもなく私です。
③つまらなかった。
すみません。
④手が滑って読者を辞めるボタンを押してしまった。
すみません。
⑤コンドルが突っ込んでいます。がつまらなかった。
すみません。
いやーおれは面白いと思ったのだが・・・
⑥駄文記事を意気揚々と投稿!気分上々!おれ最高!が気に食わなかった。
変なラップをやると読者が減る!
⑦この記事で、帳尻を合わせてくれた優しい方が去っていった。
ありがとうございました・・・
⑧アカウントごと消滅した。
こういう場合もあるようですね!
はてなブログのアカウントがないと、読者登録は維持できませんから。
ブログ界を去ってしまわれる方もいるようです。
これだ。読者が減ったら全部コレだと思おう!(精神安定上良いw)
⑨お返し読者を期待した人が去っていった。
読者になるのは、お返し読者を期待している人もいるようです。
お返し読者期待の方は、お返し読者をしないと去って行きます。
そのブログが面白いかどうかは全然関係ありません。
⑩読者ボタンは諸刃の剣!
読者ボタンは、読者になることもできれば、辞めることもできる。
ネガティブ自分勝手意味不明支離滅裂エゴイストナルシスト錯乱メダパニダンシング日記をよろしくおねがいします。
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