昨日、私が5年前に突如としてうんこを漏らした話を、震える手でうpしました。
うpした後は初めて黒歴史をネットに晒した恐怖から、吐きそうでしたが、一晩明けた今日は清々しい気持ちでいっぱいです。
というわけで、他にもうんこを漏らした方が人類には数多くいらっしゃいますので、まとめ記事を書いてみました。
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キリンノックスさん
まず、あの有名なキリンノックスさんですね。
こちらの話は、仕事前、ということで、仕事を控えている時にうんこを漏らしてしまったときにどう対処するか。という点が参考になります。
青空とうんこの対比も印象的です。
financeolmさん
こちらの方は、26歳、OLという、うんこ漏らすという事象から、かなり遠い、いや最も遠い人類かと思いきや、事もあろうに誕生日に漏らしてしまった人のnote。
しかも現場はトイレの中。26歳のOLがトイレの中で漏らすという、奇跡とか言いようがない出来事が書かれています。
佐藤英典さん
まず、ページを開くと、ライターさんの笑顔が最高に素敵です。
さらに、うんこを漏らしたことをライフハックとして堂々と紹介するスタイル。
感無量です。
小2の時に漏らした話も面白い。ダブル漏れ話。
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寺山 英樹さん
なんと、ダイビング中にうんこ漏らすという稀有な方が。
ウエットスーツの中にうんこ片が・・・考えただけでもヤバイです。
世界遺産の美しいサンゴに囲まれ、自分はいったい何をしているのでしょうか……。
漏らしたときの感想がコチラw
うんこをコウンと表現するセンスに脱帽です。
やぎぺーさん
有名なブロガーやぎぺーさんのブログです。
登山をしながら漏らすという事で、なかなか体験することのない漏れ体験かと思います。
青空とうんこという対比。私もあの不快感と爽快感を味わったので、なぜだか親近感が湧きます。
夏目漱石さん
俺が大學生の時、大學から歸つて來る途中どうにも我慢が出來なくなつて
たうとうねずみ坂の途中で洋服を著たままで垂れちゃつた。
さうしてねずみ坂を降りて家へ歸つたら靴の中に一杯は入つてゐたには閉口した。」(『新輯内田百間全集第九巻(福武書店刊)』の「百鬼園夜話(369頁)」)
こちらは夏目漱石のお話です。
あの文豪の夏目漱石ですら、うんこを漏らした。勇気の出る話ですね。
しかも、靴の中に一杯入っていたというのは、相当な量です。
流石、文豪。レベルが違う。
垂れちゃった。というところがお茶目感を出していてコミカルな仕上がりですね。
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megayaさん
「やんごとないほどうんこ」「状況を整理しよう、生理現象だけに」「うんこがついたパンツがあるという事実がこんなにうれしいことだとは思わなかった。」など、数々の名言が書いてある。
職場で漏らした場合の対処、という観点と、後半は、うんこがついたパンツをどう処理するか。という観点において、かなり参考になる。(そしてドラマチックな展開である)
しっしーさん
こちらは、小学3年生の時に漏らした話。ということで、小学校時代にうんこ漏らす。という事象から考えると珍しくはない話だと思いますが、そのまま学校に行ってしまったところが普通と違った。
なぜ、わざわざ、我が身を危険にさらし、その危険を乗り越える道を選んでしまったのか。
若いときの苦労は買ってでもしろ。とは言ったものだが、それはうんこを漏らしていない通常の状態の格言であって、うんこを漏らした状態においては攻めすぎである。カッコイイ。
深深さん
小説家になろうというサイトですが、このリアリティ。
実体験に基づいているようです。(ノンフィクションと書いてあります)
書いてる内容もコミカルで読み応えがあります。
ここに書いてある「いつの間に脱糞は人権喪失するレベルの大罪となっていたのだろう。」は名言ですw
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まとめ
いかがだったでしょうか。
私は、なんか自信が湧きましたし、なんか、皆さん全員友達のような気がしてきました。
最後に私が考える、うんこを漏らすメリット・デメリットを書いておきます。
メリット
- 優しくなれる。
- ネタになる。
- 友達が増えたような気がする。
デメリット
- 特に思いつきません。
安心して漏らしましょう。
そして友達になりましょう。
コメント
インターネットの隅々から脱糞話を集めるな笑
夏目漱石が漏らしたならワイらも漏らしてええんやなって、ちょっと救われた